本年度は「大学駅伝で優勝争いをすること」を目標に、チーム強化に取り組んできました。個人では、駅伝主将の山口智規（4年）が日本インカレで1500m・5000mの二冠を達成し、また工藤慎作（3年）がユニバーシティゲームズのハーフマラソンで優勝するなど、それぞれが存在感のある走りを見せてくれました。
さらに鈴木琉胤、佐々木哲ら力のある新入生も加わり、選手層にも厚みが増してきています。
シーズン初戦の出雲駅伝では2位、全日本大学駅伝では5位という結果でしたが、両大会とも先頭争いに加わり、山口・工藤の区間賞獲得など、チームとして多くの収穫がありました。

箱根駅伝は10区間の戦いとなり、優勝を目指すには一人ひとりがミスなく走り切ることが求められます。恐れずに挑戦し、日頃の練習の成果を存分に発揮できるよう準備を進めてまいります。皆様の応援に応えられるよう、チーム一丸となって全力を尽くします。
今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願い致します。

いつも応援いただき誠にありがとうございます。
本年度は「大学駅伝で優勝争いをすること」を目標に、チーム強化に取り組んできました。個人では、駅伝主将の山口智規（4 年）が日本インカレで1500m・5000mの二冠を達成し、 また工藤慎作（3年）がユニバーシティゲームズのハーフマラソンで優勝するなど、それぞれが存在感のある走りを見せてくれました。
さらに鈴木琉胤、佐々木哲ら力のある新入生も加わり、選手層にも厚みが増してきています。シーズン初戦の出雲駅伝では2位、全日本大学駅伝では5位という結果でしたが、両大会とも先頭争いに加わり、山口・工藤の区間賞獲得など、チームとして多くの収穫がありました。
箱根駅伝は10区間の戦いとなり、優勝を目指すには一人ひとりがミスなく走り切ることが求められます。恐れずに挑戦し、日頃の練習の成果を存分に発揮できるよう準備を進めてまいります。皆様の応援に応えられるよう、チーム一丸となって全力を尽くします。
今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願い致します。