第 29 回総会

平成 23 年5月 21 日、渋谷東武ホテルにおいて、齋藤美穂早稲田大学理事、後藤由美子総長室校友連携担当部長、佐藤裕彦大田稲門会幹事をゲストに迎え開催。吉田正志副会長の司会のもと松田博会長が議長に就任、総会の議事は滞りなく了承され終了した。席上来年は当会の創立 30 周年にあたるため、今年からその準備に入ることが報告された。

 第二部の講演会では、應武篤良野球部前監督(第 17 代)に登壇願い、「神宮大会初優勝までの軌跡から学んだこと」と題して感動的講演を戴いた。「昨年 12 月 31 日で退任するまでの 6 年間、練習で泣いて試合で笑うという信念のもと徹底した厳しい練習を部員に課した。野球の神様は存在し、努力をした者にこそ野球の神様は微笑んでくれるということ。この厳しい練習に耐えれば将来どんなに辛い事があっても必ず乗り越えられると指導した。事実ベンチに入れない大多数の部員の中にも世の中において素晴らしい人材として多数が育っている。もう一点野球の神様から教わったこと、それは昨年 11 月 3 日の優勝が懸かった早慶戦の決勝戦でのこと。勝った後に慶應のナインが笑顔で寄ってきて拍手までしてくれたのだ。その時に真のスポーツマンシップ、素晴らしいフェアプレイの精神を感動と共に教えられた。まさに野球の神様が慶應の選手達を通して最後の場面で教えてくれたという気がしている。」という内容であった。

 第三部の懇親会は宮腰衣江幹事の名司会で一転華やかにスタート。冒頭、齋藤美穂理事より大学としての東北の被災者への支援の状況等の報告を含めた挨拶に続き、佐藤大田稲門会幹事と当会の佐藤信利幹事長により秋の稲門祭と 8 月の東京 23 区支部大会の件を披露。大田稲門会の佐藤幹事には稲門祭を盛り上げる記念品グッズの販売の件を力強くアピールしていただいた。

今年の新人、神谷尚武(カンタニ ショウブ)氏(S43年卒)の紹介に続き、 長谷川利明元会長の発声で乾杯。明るく華やいだ雰囲気の中で懇親の宴は始まった。

各部会の活動報告の中で、昨年度の最優秀部会を表彰。一昨年発足し地味ながらも内容の濃い活動を行っている「散策視覚部会」が見事に栄誉を獲得し、代表して川井光宏副部会長が壇上で表彰を受けた。

丸山副会長から「なべを男にする会」の件で報告のあと、応援部のステージパフォーマンスがあり、最後に全員で校歌を斉唱し、溝部副会長の閉会の辞でお開きとなった。      (小西勝記)

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*** ご来賓  ***
               
■早稲田大学 理事 齋藤 美穂     
       
■早稲田大学総長室校友連携担当部長     後藤由美子     
        
■大田稲門会  幹事         
佐藤 裕彦     
 
*** 講 師  ***               
 
早稲田大学第17 代 野球部前監督 應武篤良     

【出席者】 会員36名

 

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